元スーパー店員がFIREしました(備忘録)

20年前からコツコツとFIREに向けて取り組み、52歳でサラリーマンを卒業しました。

SUBARU、三井住友、オリックス、から配当をいただきました

毎度スーパーマンです。

以下、配当をいただきました。

 

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1.配当

SUBARU  100株  5738円

三井住友ファイナンシャルグループ  500株  35859円

オリックス  800株  22312円

 

支払日12月3日

合計 63,909円

(12月1日~6日までで、配当金収入 214,914円)

 

2.ノーリツ株売却益

12月6日売却

ノーリツ株  1700株 売却  1520円

売却益 136,000円

 

12月7日時点

配当収入+ノーリツ株売却益 = 350,914円

 

投資に関して私の会社では、「働かずに金を稼ぎやがって、ええ死に方せんわ」「社会貢献していない」「生産性がない」など揶揄してくる輩がたくさんいる。

私の会社では投資をしているというと、ひきつった顔をして、

「そういうことしているから、仕事に熱が入らんのや。」「そんな楽して金儲けすることばかり考えやがって。」「絶対失敗するに決まっているやろ、アフォや。」などと思っていることが顔に出るのだ。

こういう方は、前にも何度も書いたが、社畜系や情報不足の方で非常に残念な人達だ。

私の会社では、40年勤めても退職金が1000万もない。

そういった事実を知らずに、わずかな給料で朝から晩まで何の疑問を持たずに働き続けている。生活資金をすべて「労働」に依存しているから会社に従わざるえない。

だから、自分を守るために、平気で人を売ったり、ばかにしたり、する最低な人間が生まれてしまう。

給料をいただく以上、定められた時間の中で真面目に働くことはサラリーマンとしての職務であるが、それ以上に働きすぎると会社に利用されてしまうし、人格がおかしくなってしまうことが多い。

「あいつは、長時間働かせても大丈夫。」「あいつやったら…こんなしんどいことさせても」みたいな会社に都合の良い人間となるのだ。

長時間労働の結末が、個人や会社がどのようになっていくのかはご承知のとおりだ。

サラリーマンでは、2割を満たない人しか投資をしていないという。

残り8割は投資をしていない。特に中小企業のサラリーマンはほとんど投資をしていないだろう。

 

気づいて働くか、知らないまま働くか、どちらが幸せなのか、まだ結論が出ませんね。(笑)

 

再投資して資産を増やしていきます。